コントロールできることを自分で!
皆様、こんにちは!
パーソナルトレーナーの高須です!
先日スポルテック2026に行ってきて、ALS(筋萎縮性側索硬化症)である竹尾さんのセミナーを受講しました。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)は脳からの筋肉への命令を伝える運動神経が徐々に障害され、
全身の筋肉が痩せ細り動かなくなる進行性の神経難病です。
要は身体の自由が少しずつ失われていく病気です。
そのような状況でも、ご自身でできることに目を向け、組織を立ち上げ、同じ病気の方を支え、治験にも挑戦しており、
とても前向きに行動されています。
そんな竹尾さんだからこそ語られた
「コントロールできることを、自分で。」という言葉が印象に残りました。
この言葉はトレーニングにも通じる考え方だと思います。
例えば、体重が思うように減らない、仕事が忙しくて運動する時間が取れない、外食の予定が続いてしまう…
人は、自分ではどうにもできないことに目が向きがちですが、実は自分で選択できることもあるんです!
・エレベーターではなく階段を使ってみる。
・外食では、ご飯の量やメニューをちょっと工夫してみる。
・30分だけ早く寝てみる。
そうした毎日の小さな選択が未来の自分を作ると思います!
「これもできなかった…」ではなく「今日はこれだけできた!」という考え方に少しずつ変えていけたら、
前向きな一歩に繋がるのではないかなと思います!
人はいつ何が起こるか分かりません。
どれだけ気を付けていても、自分では防ぎきれない出来事に直面することもあります。
だからこそ、「今の自分にできることは何か」を問い続け、その一歩を積み重ねていくことが大切なのだと、
このセミナーを通して改めて感じました。
私もトレーナーとして、お客様が「できること」を一緒に見つけ、前へ進むお手伝いをしていきたいと思います!
