ウォーキングの効果③

皆様、こんにちは!
八千代市のパーソナルトレーナー
本田です!

今回はウォーキングの効果③についてお話していこうと思います!


ウォーキングに重要な歩数と強度、効果が出るまでの期間について解説して行きます。

強度

ウォーキングは、ただ歩けばいいというものではありません。ゆっくりだと効果が出づらく、逆に早すぎると体に負担をかけることになり、体を壊してしまう原因にもなるので、強度を意識することが重要です。
基準としては歩行でいうと
・大股で力強く歩く
・うっすら汗ばむ程度の早歩き
を指します。
ダラダラと歩く散歩、や家事での歩行は低強度になるので運動の効果はそれほど期待はできません。

目標

1日1万歩、30分以上が理想!

多くの人の1日の平均歩数は8000歩に達していないと言われています。
健康寿命を延ばすためにも、運動してのウォーキングを取り入れて、
1日1万歩、30分以上!を意識して歩く時間を作る事が重要です。

いつ効果が出てくる?

いつ効果が出るかは年齢や個人差があり、一概には言えません。
歩く早さや時間、頻度などによっても変わってきます。
早い人では2週間。3ヶ月でようやく効果が出始めた。という人もいます。
なかなか効果が出なくても諦めずに継続することが大切です。

✨皆様にとって素敵なフィットネスライフを✨

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です